医療現場で命を支える重要な役割を果たす副腎ホルモンのホルモン剤とは

ホルモン剤にはたくさんの種類があるのですが、特にこういう物が使われているという代表的な物もあるんですね。特に、その中でも薬剤として非常に広く使われている医療用の薬剤と言えば副腎ホルモンという物があるのでそれを紹介していきましょう。

■副腎髄質ホルモン
副腎ホルモンには、それぞれ副腎髄質ホルモンと副腎皮質ホルモンという2つの種類があるんですね。副腎髄質ホルモンには、アドレナリンという非常に有名なものがありますね。主に、エピネフリンのような物がこれに分類されるのですが使用用途としては交感神経興奮剤として用いられるものですね。

エピネフリンは、様々な治療に使われておりキョキョ出血や粘膜の炎症、急性低血圧やショック時の補助治療など医療現場で非常に多岐にわたって使用されている薬剤なのです。

■副腎皮質ホルモン
副腎ホルモンのうち、副腎髄質ホルモンとは別の物がこの副腎皮質ホルモンですね。この薬剤には、鉱質コルチコイドや糖質コルチコイドと言うものがあるんですね。鉱質コルチコイドには、アルドステロンという薬品があり糖質コルチコイドにはコルチゾンやコルチゾールと言った医薬品がありますね。

コルチゾン系の薬は、特に抗炎症効果が非常に高くステロイドなどの合成に大きく貢献し、外用薬としてとても大きな効果があります。

■副腎ホルモンとは
副腎ホルモンは、現在の医療の現場で外科でも内科でもとても頻繁に使われる薬品の大本になっており、いわば医療を支えているホルモン剤、という物なんですね。医療関係者くらいしか使うことはないのですが、病院の治療などで命を支えている一つの要素になっているのが、この副腎ホルモンとなっているわけです。